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| ブランスリー新聞／2025年1月号 |
銀座に志かわとＳａｋｉｍｏｔｏ Ｂａｋｅｒｙがコラボ - ＯＳＧコーポレーション
ＯＳＧコーポレーション（山田啓輔社長）は１月26日、連結子会社である銀座に志かわ（東京・中央区、高橋仁志社長）とＳａｋｉｍｏｔｏ Ｂａｋｅｒｙ（本社・大阪市浪速区、嵜本将光社長）との資本業務提携の一環として、両者のコラボレーション店舗「銀座に志かわ・嵜本 滋賀草津店」をオープンする。
新店舗では、銀座に志かわの「水にこだわる高級食パン」とＳａｋｉｍｏｔｏ Ｂａｋｅｒｙの「塩トリュフパン」などの個性的な商品を販売する。「銀座に志かわ」が食パンを、「ＳａｋｉｍｏｔｏＢａｋｅｒｙ」がその他のパンを主に担当し、和と洋の魅力を融合させたラインアップをアピールする。
新店舗は、滋賀県草津市矢橋町に位置し、営業時間は午前11時から午後６時。定休日は水曜。今後、両社はさらなるコラボ店舗展開を目指し、高級ベーカリー市場の活性化に取り組む。
銀座に志かわは全国に展開する高級食パン専門店で、「和のテイスト」を重視した商品開発で知られる。一方、Ｓａｋｉｍｏｔｏ Ｂａｋｅｒｙは「洋の要素」を取り入れたクリエイティブなパン作りを強みとしている。今回の新店舗は、両ブランドの特長を活かした新たな挑戦となりそうだ。
新店舗では、銀座に志かわの「水にこだわる高級食パン」とＳａｋｉｍｏｔｏ Ｂａｋｅｒｙの「塩トリュフパン」などの個性的な商品を販売する。「銀座に志かわ」が食パンを、「ＳａｋｉｍｏｔｏＢａｋｅｒｙ」がその他のパンを主に担当し、和と洋の魅力を融合させたラインアップをアピールする。
新店舗は、滋賀県草津市矢橋町に位置し、営業時間は午前11時から午後６時。定休日は水曜。今後、両社はさらなるコラボ店舗展開を目指し、高級ベーカリー市場の活性化に取り組む。
銀座に志かわは全国に展開する高級食パン専門店で、「和のテイスト」を重視した商品開発で知られる。一方、Ｓａｋｉｍｏｔｏ Ｂａｋｅｒｙは「洋の要素」を取り入れたクリエイティブなパン作りを強みとしている。今回の新店舗は、両ブランドの特長を活かした新たな挑戦となりそうだ。
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