記事の閲覧
| <<戻る |
| ブランスリー新聞／2023年5月号 |
2023年11月18日から、発行から１年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。
| 業務用小麦粉を値上げへ - 製粉大手各社
製粉大手各社は、輸入小麦の政府売り渡し価格が４月１日から５銘柄平均で５・８％引き上げられたことなどに伴い、業務用小麦粉の価格を値上げする。
日清製粉は、強力系の小麦粉を、25キロ当たり２３５円、中力系・薄力系小麦粉を、25キロ当たり１３５円、国内産小麦１００％の小麦粉を、25キロ当たり30円、それぞれ値上げする。いずれも税抜き。６月20日出荷分から実施。 日本製粉は強力系の小麦粉を、25キロ当たり２３５円、中力系・薄力系小麦粉を、25キロ当たり１４０円、国内産小麦１００％の小麦粉を、25キロ当たり30円、それぞれ値上げする。いずれも税抜き。６月20日出荷分から実施。 昭和産業は、強力系・準強力系の小麦粉を、25キロ当たり２３５円、中力系・薄力系小麦粉を、25キロ当たり１３５円、国内産小麦１００％の小麦粉を、25キロ当たり30円、それぞれ値上げする。いずれも税抜き。６月20日出荷分から実施する |
2023年11月18日から、発行から１年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。
