毎年恒例の「ヤマザキ春のパンまつり」を開催中 - 山崎製パン - ブランスリー電子版


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ブランスリー新聞/2022年3月号

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毎年恒例の「ヤマザキ春のパンまつり」を開催中 - 山崎製パン
「ヤマザキ春のパンまつり」の今年の景品は「白いスマイルボウル」
 山崎製パン(飯島延浩社長)は2月1日から4月30日まで、毎年恒例の「ヤマザキ春のパンまつり」を実施している。北海道地区は、3月1日から5月31日まで開催する。
 今年の景品は、直径約14・9センチ、高さ約4・7センチの少し深めのボウル型の器「白いスマイルボウル」。シンプルなデザインで、特にスープやサラダの盛り付けに最適。また、取り皿としても食卓の幅広いシーンで活用できる。
 フランスに本社がある世界最大のガラス食器メーカー、アルク・フランス社製の製品。材質は物理強化ガラスで、一般のガラスに比べ丈夫にできているという。
 期間中、「ロイヤルブレッド」「超芳醇」「ダブルソフト」「ルヴァンバターロール」「ランチパック」「薄皮つぶあんぱん」などの対象商品に貼付された点数シール28点分と引き換えに、山崎製パンの製品の取扱店で、もれなく「白いスマイルボウル」が1枚もらえる。
 「春のパンまつり」は、パンの消費量の最も多いとされる春に毎年実施されていて、1981年の最初の「パンまつり」の景品に、パン食文化の本場であるフランス製の真っ白な皿を採用し、「清潔感とスマートさにあふれたおしゃれな皿」として好評を得たという。
 「春のパンまつり」は、それ以降、毎年行われていて、フランス製のさまざまなタイプの「白い皿」が景品としてもらえるキャンペーンとして、春の風物詩になっている。









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