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ブランスリー新聞/2020年12月号 |
2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。
タニタカフェとのコラボで2アイテムを新発売 - 敷島製パン | |
敷島製パン(盛田淳夫社長)は11月1日、健康計測機器などを扱うタニタが展開する「タニタカフェ」とのコラボレーションによる菓子 「タニタカフェ監修パンケーキ さつまいも&マーガリン2個入」「タニタカフェ監修ワッフル バナナ&アーモンド」の2品目を関東、中部、 関西、中国の各地区で発売した。
「タニタカフェ監修パンケーキ さつまいも&マーガリン2個入」は、小麦ブラン入りのパンケーキで、鳴門金時芋あんとマーガリンをはさんだ製品。商品1個当たりカロリーが171キロカロリーで、食物繊維が10・1グラム、ビタミンB6が0・46ミリグラム、たんぱく質が4・1グラム、糖質量が19・9グラムそれぞれ含まれているという。 「タニタカフェ監修ワッフル バナナ&アーモンド」は、小麦ブラン入りのワッフルに、 バナナピューレとクラッシュアーモンドを加えた製品。1個当たりのカロリーは183キロカロリー。食物繊維が6・4グラム、ビタミンB6が0・11ミリグラム、たんぱく質が6・2グラム、糖質が15・3グラムそれぞれ含まれているという。 敷島製パンは「『タニタカフェ』は、 健康総合企業のタニタが提案する『楽しさ』『心地よさ』といった『こころの健康づくり』につながるエッセンスをふんだんにとり入れた、 新しいスタイルのコンセプトカフェです。今回の商品は、『タニタカフェ』の管理栄養士が栄養成分や味の組み合わせを監修し、間食用の菓子でありながら、不足しがちな栄養素を補えるのが特徴です 」としている。 |




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