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ブランスリー新聞/2015年4月号 |
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「マリー・カトリーヌ」などで「レモン祭り」を開催中 - ドンク | |
ドンク(本社・兵庫県神戸市、中土忠社長)は、同社が展開するベーカリーブランド「マリー・カトリーヌ」と「ドミニック・ジュラン」で、3月1日から22日まで、「レモン祭り~Fete du citron~」を開催している。南フランスの「レモン祭り」に合わせたもので、 今回で2回目の開催。「レモン祭り」は、春を告げる祭りとして仏マントン地方で、毎年2月から3月にかけて開催されるもので、数十万個のレモンやオレンジを使った巨大なオブジェが登場することで有名。
「マリー・カトリーヌ」などで行っている「レモン祭り」では、レモンやオレンジを使ったパンや南仏の伝統的なパンを販売している。具体的には「レモンのトロペジェンヌ」(税込260円)、「レモンとマカロンのブレッド」(税込519円)、「レモンのミルククリームスティック」(税込173円)、「レモンのタルト」(8分の1カット税込270円)、「レモンとオレンジのお食事パン」(税込562円、ハーフカット税込281円)など。 「レモンのトロペジェンヌ」は、レモンピール入りのソフトなパンに軽い食感のクリームをサンドした商品。 「レモンとマカロンのブレッド」は、レモンピール入りのソフトな生地にマカロンとアーモンドスライスをトッピングして焼き上げた商品。 「レモンのミルククリームスティック」は、ソフトな食感のパンにレモン味の練乳クリームをサンドした商品。 「レモンのタルト」は、トッピングにはちみつに漬けたレモンスライスを使用し、中にレモンピールとホワイトチョコを入れて焼き上げた商品。 「レモンとオレンジのお食事パン」は、ソフトな食感の食事パンにレモンピールとオレンジピール入れたパン。 |



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