原料小麦のサイロを増設 - 阪神サイロ - ブランスリー電子版


ブランスリーアーカイブ(創刊号からの全記事)
記事の閲覧
<<戻る
ブランスリー新聞/2014年2月号

2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。


原料小麦のサイロを増設 - 阪神サイロ

 日清製粉グループの日清製粉(大枝宏之社長)の子会社である阪神サイロ(兵庫県神戸市、島津和義社長)は、収容力2万トンの原料小麦サイロを増設する。5月に着工し、2015年4月に完成予定。投資額はおよそ16億円。阪神サイロは日清製粉の関西地区基幹工場である東灘工場に対し、全ての原料小麦を保管、供給する役割を担っている。今回、既存サイロに隣接して、新たに原料小麦サイロを増設することで、従来以上に需要に即した原料小麦の確保と保管を可能とし、安定供給を行えるようにする。









原価計算女王
原価計算女王

2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。

今月の公開記事

  1. 業務用冷凍パン通販サイトをオープン - パンフォーユー
  2. 美味しさと計画生産 - ツジ・キカイの山根証社長
  3. 直営店事業にも注力 - ダイユーの星野社長と吉田専務
  4. 掲載から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文を公開しています。
    ブランスリーアーカイブ
ブラ立ち読み
(記事の無料メール配信)
詳細はこちら