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ブランスリー新聞/2014年2月号 |
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原料小麦のサイロを増設 - 阪神サイロ
日清製粉グループの日清製粉(大枝宏之社長)の子会社である阪神サイロ(兵庫県神戸市、島津和義社長)は、収容力2万トンの原料小麦サイロを増設する。5月に着工し、2015年4月に完成予定。投資額はおよそ16億円。阪神サイロは日清製粉の関西地区基幹工場である東灘工場に対し、全ての原料小麦を保管、供給する役割を担っている。今回、既存サイロに隣接して、新たに原料小麦サイロを増設することで、従来以上に需要に即した原料小麦の確保と保管を可能とし、安定供給を行えるようにする。
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