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講習会/2009年7月号 |
2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。
ドイツ菓子講習会 | |
ドイツパン・菓子勉強会(倉田博和会長)が5月28日、東京・中央区の日清製粉小網町ビルの講習会場で開催した。インターナショナルテクニカルコンサルタントのデリック・ノイブザー氏が講師を務め、「アップルシュテュルーデル」「ブッタークーヘン」などの製造実演を行った。
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アップルシュテュルーデル | |
オーストリアの伝統菓子で、薄くのばした生地にアップルフィリングを巻き込んで焼成。
【配合%】 強力粉(カメリヤ)‥‥‥‥‥‥‥‥‥100 サラダ油‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥5・6 食塩‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥0・9 水‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥37・5 【作り方】 (1)オールインでミキシングする(ビーター使用) (2)生地を250グラムに分割し、ラップに包んで10分間休ませる (3)[2]の生地を麺棒で長方形にのばす (4)[3]に溶かしバターを塗り広げる (5)[4]に▼シナモンパン粉を散らす (6)[5]に▼アップルフィリングを絞る(写真1) (7)[6]をロールし、溶かしバターを塗る(写真2) (8)240度Cのオーブンで10~12分焼成する (9)粉糖をふって仕上げ、カットする ▼シナモンパン粉 ローストしたパン粉に、シナモンパウダーを加え、さらに溶かしバターを加えて混ぜ合わせる ▼アップルフィリング フルフィーアップルを使用。果肉をたっぷりと使用したアップルフィリング。 糖度を一般適なジャムのおよそ半分に抑え、フルーツ自体の甘みや酸味を強く感じられるようにしてある。耐熱性に優れていて、パウンドケーキやシフォンケーキ、パイなどの焼き菓子に最適。輸入販売は、大和貿易(電話03-3293-0701)。 |

ブッタークーヘン | |
ドイツの発酵菓子の定番アイテムのひとつ。天板で焼成する。
【配合%】 小麦粉‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥100 砂糖‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥10 食塩‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥1・8 粉乳‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥4 ドライイースト‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥2 コンパウンドマーガリン(セレクションルージュ)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥12 全卵‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥5 製パン改良剤(マックスナチュラル)‥‥‥‥1 水‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥45 【作り方】 (1)オールインでミキシングする(L2分MH5分、捏ね上げ温度27度C) (2)捏ね上がった生地を20分間休ませる (3)[2]の生地をシーターでのばす(生地重量1200グラム、60センチ×40センチ) (4)[3]の生地を天板にひろげ、水を塗って、チェリーフィリングを塗りひろげ、▼ソボロを散らす(写真3) (5)38度C80%で45分間ホイロ をとる (6)190度Cのオーブンで約15分間焼成する ▼ソボロ 【材料グラム】 バター‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥1250 砂糖‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥1250 小麦粉‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥2000 【作り方】 (1)全材料をビーターで混ぜ合わせる (2)[1]を、目の粗い網を通してソボロ状にする |


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