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ブランスリー新聞/2003年12月号 |
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ビゴ氏を講師に迎えて、特別授業を実施 - 国際製菓専門学校 | |
国際製菓専門学校(田中啓介校長)は11月17日、東京・小平市の同校で製パン特別授業を実施した。講師として招かれた兵庫県芦屋市の有名ベーカリー、ビゴの店社長のフィリップ・ビゴ氏は、同校の学生らのために、パン・トラディショナル、ブリオッシュ、バゲット・ア・ラ・シェンヌ、セーグル・ルバンの4品目の製造実演を行った。
ビゴ講師は、「ブリオッシュは、最初粉と卵、イーストなどだけでまわすときにグルテンをある程度作って、その後水を少しずつ加えていきます」などと、実演をしながら熱心に説明した。 パン職人としての心構えも説いた。「しょうもないものを食べないで、おいしいものを食べる努力をしましょう。食文化は皆さんが作っていくのですから」などと話した。さらに「フランスでは中力粉しかなかったから、ああいうパンになりました。メキシコでは、とうもろこしがたくさんできたから、トルティーヤができました。その土地の美味しい食べ物は、長い歴史の中で育まれてきたのです」などとユーモアたっぷりに話した。 |



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