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話題/2009年2月号 |
2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。
新規需要開拓などについての提案 - 2009 モバックショウ 開催迫る! | |
2009モバックショウ(第21回国際製パン製菓関連産業展、主催=協同組合日本製パン製菓機械工業会)が2月25日から28日までの4日間、大阪市住之江区のインテックス大阪(南港)で開催される。出展企業数は221社、使用小間数は、1430小間。テーマは「創ろう!パンとお菓子のおいしい未来」。主催の日本製パン製菓機械工業会は「ユーザー業界、関連業界の皆様と共に、未来へとつなぐ安全で安心なパン・菓子・食品を提供できるシステムづくり、食品業界が抱える様々な課題解決や新規需要開拓などについてのご提案を行ってまいります」と来場を呼びかけている。
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「市場の感知」と「市場の創造」 | |
協同組合日本製パン製菓機械工業会の田中利幸理事長は、2008年11月に行われた記者会見で「厳しい経済状況の中で、2009モバックショウの出品募集を開始いたしましたが、お陰様で目標としておりました小間数をほぼクリアいたし、大々的に開催することができることとなりました。これも、過去20回開催しておりますモバックショウへの信頼と、2009モバックショウに対する期待のあらわれではないかと考え、なんとしてでも成功させなくてはいけないという気持ちで、身の引き締まる思いでございます。ユーザー業界であるパン・菓子業界、そしてそれに関連する関係業界すべてが、モバックショウに期待するもの、それは『市場の感知』と『市場の創造』だと思います。このヒントが是非モバックショウにあってほしいと思っております。『市場の感知』という意味では、既に飽和状態にあるといわれる国内市場にあって、国内における量的拡大ということはもはや大変難しいといわざるを得ませんが、そんななかでも、やはりパンと菓子は『美味しいもの』という感覚がございますので、これからの新しい味とか、新しい楽しみ方といったヒントがモバックショウの中に詰まっている、これが大事なところだと思います。次に『市場の創造』ですが、日本国内市場が成熟化して、どこに解決策を求めるかというと、やはり国際化ということだと思います。日本の食文化の形を、海外の国々にわかってもらうということ、日本のパン・菓子は非常に高品質で安全であるとか、そこに到るまでのいろいろな製法、改良の歴史とか、そういったパン・菓子、食文化を海外の国々、特に発展著しいアジア諸国に是非わかっていただくことが重要ではないかと考えています。そして、これらの食文化を、システムとして、特にアジアの国々のマーケットに提供し、『市場の創造』に繋げていきたいと思っております」などと話している。
◇ 2009モバックショウの入場料は1人1000円だが、来場者事前登録をすれば、無料で入場できる。 来場者事前登録は、2009モバックショウの公式サイト(http://www.mobacshow. com/)から簡単に行うことができる。2009モバックショウについての電話での問い合わせは、日本製パン製菓機械工業会(電話03‐3862‐8478)へ。 |

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