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ブランスリー新聞/2006年12月号 |
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中間決算を発表売上高5・8%増 - 日本製粉
日本製粉(青崎済社長)は平成19年3月期中間決算を発表した。
売上高は連結ベースで1194億円(前年同期比5・8%増)、経常利益35億円(同4・6%減)、中間純利益20億円(同5・6%減)となった。 同社は「当上半期における事業環境は、企業収益の改善を背景に民間設備投資が拡大を続け、個人消費も底堅く推移するなど、景気は回復基調となりました。しかし、食品業界においては、依然として続く消費者の低価格志向の影響で販売競争が激化して厳しい経営環境となりました」としている。 |




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