製パン製菓の総合見本市 2005モバックショウ / 2004/2/24(木)~27(日) / インテックス大阪(南港) / 2005モバックショウ特集 / 製パン製菓材料・機械のメーカーや販売業者など200社以上が出展! - ブランスリー電子版


ブランスリーアーカイブ(創刊号からの全記事)
記事の閲覧
<<戻る写真をクリックすると拡大写真が見られます。
特集/2005年2月号

2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。


製パン製菓の総合見本市 2005モバックショウ
2004/2/24(木)~27(日)
インテックス大阪(南港)

2005モバックショウ特集

製パン製菓材料・機械のメーカーや販売業者など200社以上が出展!
2005モバックショウ(主催・協同組合日本製パン製菓機械工業会)が2月24日から27日までの4日間、大阪市住之江区のインテックス大阪(南港)で開催される。製パン製菓材料・機械などのメーカーや販売業者など200社以上が出展、製パン製菓の最先端テクノロジーを披露する。
機械・設備の展示だけではなく、原材料、包装資材、店舗設備機器、分析・検査機器、安全・衛生管理機材、環境対策機器、情報処理機器・関連ソフト、専門図書など製パン製菓に関連するあらゆる分野を網羅した総合見本市となる。
広報活動なども順調に進み、会期中の延べ入場者数は8万人を予定している。
モバックショウは、2年に1回、東京と大阪で交互に開催される。前回は2003年2月20日から23日までの4日間、千葉市美浜区の幕張メッセで開催され、6万2000人以上の入場者があった。
同展は、製パン製菓の総合展示会として、世界的にも注目されている。



クープ・ド・モンド日本代表選手の壮行会

2005年4月にパリで行われる2005クープ・ド・モンド(ベーカリーワールドカップ) に出場する日本代表選手の応援イベントを大々的に行う。1号館の特設会場。
会場内では、代表3選手による製パンのデモンストレーションが行われる。日本代表選手は、成瀬正氏(トラン・ブルー)、橋本高広氏(日本菓子専門学校)、吉川崇氏(オクノフードサービス) の3人。
さらに有名シェフらも応援に駆けつけ、同じくデモンストレーションを行う。
試食コーナーも設けられ、クープ・デュ・モンドオリジナルグッズ(エコバック)を購入した人に、デモンストレーションで作られたパンなどを試食提供する。
このほか、「第2回カスクルートドール(サンドイッチコンテスト)」「第1回ベーカリー・ウィンドウディスプレーコンテスト」も開かれる。



日本最高峰のパティシエによるデモンストレーション

世界的な洋菓子コンテスト「クープ・ド・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー」の歴代日本代表選手と、2005クープ・ド・モンド・ドゥ・ラ・パティスリーに出場する日本代表選手が、高度な技術を披露する。2号館特設会場。歴代代表選手らによるトークショーも開かれる。参加者は、稲村省三氏(パティスリー・イナムラ・ショウゾウ)、安藤昭氏(ユーハイム)、林雅彦氏(パティスリー・ガトー・デ・ボア)、 朝田晋平氏(浦和ロイヤルパインホテル)、五十嵐宏氏(六本木ヒルズ)、野島茂氏(パークハイアット東京)、松島義則氏(名古屋マリオットアソシアホテル)、 櫻智之氏(同)、栗本佳夫氏(同)、金子浩氏(東京グランドハイアット)ら。



新製品、新技術、新情報モバックセミナー

モバックショウ出展13社が、新製品・新技術などの発表を行う。時代に先駆けた新製品や新技術・新情報を発信。定員は各セミナーとも100人。6号館F会議室で。日程は次の通り。

4年2月24日(木曜日)

12:20~13:20
「メゾンカイザーが考える新しい製パン方法と材料について 」(ブーランジェリーエリックカイザー・ジャポン代表取締役 木村周一郎氏)

13:40~14:40
「不透明な時代は終わった。原材料仕入れ価格決定指針が遂に登場!業界初、菓子パン専門店様向け原材料仕入れ価格調査サービス「プライスリスタ」とは・・・」 (ビービーネット代表取締役社長 田中英司氏)

15:00~16:00
「石窯を超えた石窯『クラシカ』」 (ツジ・キカイ代表取締役社長 山根証氏)

4年2月25日(金曜日)

11:00~12:00
「パン屋さんの週休2日を目指して!」(櫛澤電機製作所 長嶋美樹氏)

12:20~13:20
「ショーケースメーカーから見た売れる売り場づくり」(ダイヤ冷ケース専務取締役 太田和隆氏)

13:40~14:40
「『CAKE ON DEMAND』ひとつの発想から生まれた新しいビジネスへのプロセス紹介」(新日本機械工業執行役員総合企画部長 水沢稚津夫氏)

15:00~16:00
「イタリアの酵母について」(ミツトモベーカリーBIS代表 渡辺則保氏)

4年2月26日(土曜日)

11:00~12:00
「酵素により細胞化された大豆ピューレの応用」(花太刀食品専務取締役 長塚正継氏)

12:20~13:20
「S.I.Lesaffre社の冷凍技術セミナー」(日仏商事ベーカリー研究員 ジャン・ルイ・ブビエ氏)

13:40~14:40
「ハイブリッド加熱による新しいあん煉り」 (カジワラ営業副本部長 横井正男氏)

15:00~16:00
「郊外型一戸建ベーカリーの成功システム」(ダイユー代表取締役社長 星野良信氏)

4年2月27日(日曜日)

11:00~12:00
「儲かる冷凍生地工場に変える生産管理ソフト」(テクノバ代表取締役社長 弘中泰雅氏)

12:20~13:20
「ベーカリーの調理室における新調理の応用」 (福島工業RO&F事業部課長 柏谷浩一氏)

出展社紹介

ダンクオーブンの紹介プロの焼成が簡単にできる - 共立プラント工業(小間番号:5号館 513、本社:大阪市鶴見区今津北4-12-25、Tel.06-6968-1961 FAX:06-6968-0683)

共立プラント工業が取り扱うダンクオーブン(同社オリジナル)、DEBAG社『MONSUN』オーブン、MANZ社オーブン(ドイツ)の具体的な活用法を提案。
ダンクオーブン4枚×3段(自社ブランド)
8つの焼成メモリと、手動・オートスチーム
(3つ)のメモリでいろいろなレシピも簡単マニュアル化。パートでもプロのレシピで簡単に焼成できる。ダウンカウント式の焼成タイマーが焼き上がり時間を明確に知らせる。
早朝の仕事をスムーズにする「自動起動システム」付き。外部入力による「オーブン連動」とタイマーによる「自動起動」の切替が可能。
DEBAG社『MONSUN』オーブン
本格的ラックオーブン。2個のファンによる熱循環を基本原理とし、ファンが熱風の方向を定期的に変えるので、オーブンの上から下まで熱を一定にし、温度に柔軟性をもたらす。
「省スペース」も実現。またドイツ製品の特徴でもある「耐久性」を備えている。
MANZ社小型デッキ式オーブン
小さなボディながら本格的なデッキオーブン。ハード系のパンを焼成するのに不可欠なスチーム機能付き。格段に配備された1本のヒーターで上火下火を兼用。通常のオーブンより省エネ。少量のパンを焼くときには1段だけでも使用可能。操作盤は誰にでも簡単に使えるアナログ式。パン以外に肉や魚料理にも利用できる。内外装はサビや酸に強いステンレス仕様。日本の市場に合わせて改良を加えたモデルもある。



石窯を科学した特許・ガス式輻射窯を紹介 - キュウーハン(小間番号:1号館 117、本社:工場:福岡県久留米市大石町271、TEL:0942-33-5900 FAX:0942-35-6341)

石窯を科学した先進のガスオーブンを展示。今回は、ディスプレー効果も意識したシリーズが主体になる。「紀元前2000年の発酵パンがエジプトで発見され、メソポタミア人が、エジプト人を『パンを食べる人』と呼んでいたことから、発酵パンの発祥地はエジプトという説に因んで、輻射窯が「紀元前古代風」の装いで登場します」(キュウーハン)。
ガス式輻射窯は、炉内両サイドのセラミックガスバーナーから上向きに放射される真っ赤な赤外線の「輻射熱」を、炉の天井の乱反射装置で、まんべんなく生地に降りかける方式(特許)とガス特有の「水蒸気」を窯中に対流させる方式(特許)を合体させた独自の炉内構造を持っている。「遠火の強火」といわれる理想の「熱質」を作り出し、食品のでんぷんのアルファー化をより強力に促進させることに成功。口溶けが良く、素材の「風味」や「香り」を絶妙に引き出すことが出来るオーブン。
輻射窯は、1段式、2段式、3段式のユニットが基本で、フランスパン用のスチーム装置や長崎カステラ仕様、レンガ化粧はオプション装備。焼成能力や本体寸法も多様で、オーブンの前面パネル(標準装備)は、店舗のカラーやデザインに合わせてステンレスの他、御影模様パネル(3色)もある。電源は家庭用の100vで対応出来るので、受変電設備工事も不要。炉内200度Cまで約20分で立ち上げ、ランニングコストは電気の50%~65%。



ヨーロッパなど世界の最新鋭マシン、食材を展示 - 大和貿易(小間番号:5号館 521、本社:兵庫県神戸市中央区野崎通3-3-13、TEL078-222-2311 FAX078-222-2312)

ヨーロッパを中心とした世界の最新鋭マシンや食材を展示。パティスリー・ドゥ・シェフ・フジウの藤生義治オーナーシェフらによる製造実演も行う。
イベックスショックフリーザーCタイプ
各ドアごとに急速冷速。洋菓子をはじめ、和菓子、焼きたてパンなど、さまざまな商品を各ドアで別々にショックフリージンクでき、ストックしておくことができる。スーパーショック機能を標準装備。急速に大量の焼きたて商品をフリージンクする必要がある時はファンを逆回転させ短時間でショックをかけることができる。通常運転でも充分なショック、ストックができる。
ミニレックス4000-TR
丸め速度を無段階で変更できる分割丸目機。生地を傷めない。柔らかい生地から硬い生地まで幅広く対応。25~115gまでの分割丸目能力がある。くるみやレーズン、オレンジピールなどが入った生地でも可能。ディバイダーオイルが不要。大幅に作業効率がアップする。設置スペースが事務机1台分。
アーモンドローラー
 アーモンドとシロップの混合物を粉砕してペースト状にするマジパンローラー。ローラーに硬質な斑石でできているため、きめの細かなマジパンができる。また、ローラーの間隔がハンドル操作で調節でき、半割りから粉末状まで、様々状態に砕くことができる。



市場調査から商品企画、技術指導までフルサポート - ダイユー(小間番号:5号館 523、本社:東京都杉並区下高井戸2-14-9、TEL03-3325-5171 FAX03-3325-4480)

創業1972年。市場調査から商品企画、技術指導までカバーするベーカリー専門の店舗設計施工業者。日本全国に成功実績を持つ。
正確な市場調査、ニーズにあった商品企画、優秀な指導員による指導まで地域一番店として成功させるノウハウを提供する。
業務内容
1)開店の相談 どんなベーカリーをやりたいか?希望の地域、場所、物件の検討
2)物件の選定 物件の広さ、周辺道路の交通量と位置、来店のしやすさ、周辺の競合店の有無など勘案しての物件選定の提案。
3)マーケットリサーチ 日商を数字により、明確に予測。
4)企画書の作成 マーケットリサーチを行った物件について、設備や開店に必要な諸経費等を企画書として提案。
5)資金調達 国民金融公庫でのスムーズな借り方のサポートやリースの紹介などの資金調達に関する提案。
6)コンセプト作り オーナーの希望をもとに店のコンセプトを明確に作る。
7)機器選定 製パン機械などの導入について提案。
8)設計施工 平面案・設備案・外面デザイン案(パース)・ロゴデザイン案を提案。
9)商品提案 店のコンセプトによって、売れる商品を提案。
10)スタッフの派遣 開店を何回も経験した優秀なスタッフを派遣。
11)販促の提案 開店後の販売促進や店舗運営方法について提案。



生産設備や労働量などのリソースを最大限に生かす - テクノバ(小間番号:2号館 219、大阪府大阪市浪速区元町3-1-1鎌田ビル、TEL06-6630-7812 FAX06-6630-7813)

複数ラインで多品種生産をしている工場で作業者を共有している場合、作業量と労働量の変化を明示し手空きをなくす生産計画ソフト「アドリブ」の提案に力を注ぐ。
アドリブ
生産設備や労働量などのリソースを最大限に生かす生産計画が立てられるソフト。作業量と投入労働量が簡単に比較できるので、目で見る管理ができ無駄な人件費を発生させない。工場の生産能力に合わせた生産計画が誰にでも立てられる。また、納期遅れを起こさず、過剰在庫を発生させず、チャンスロスを起こさない生産計画が立てられる。使用原材料を算出するので、適正な原材料の使用が確認でき、無駄な原材料使用が防げる。
アッチェレランド
独自のアルゴリズムで膨大な計算を短時間で処理し、ラインに最も適した生産計画を提示するソフト。同ソフトが提示する生産計画に従って生産を行えば、作業員の手待ち時間が解消され、稼働時間が大幅に削減さる。人件費だけでなく、光熱費なども削減できる。
「パン工場の生産性が低いのは短納期で、製造条件の異なる多品種少量生産をせざると得ないからです。成り行きのスケジュールや経験と勘にたよるスケジュールが幅を利かしていました」(テクノバ)
コンサルティング
パンや菓子、その他食品工場の生産性向上のためのコンサルティングも行う。



石窯「クラシカ」を提案。デッキ式の石窯も登場 - ツジ・キカイ(小間番号:3号館 329、本社:埼玉県川越市芳野台1-103-11、TEL049-225-5005 FAX049-225-5008)

同社が開発した石窯「クラシカ」の紹介に力を入れる。同石窯を使ってのパンの焼成実演を行い、「石窯のある魅力的なベーカリー」を提案する。
クラシカ
伝統的な石窯を再現し、さらに可能性を広げ、使いやすくした究極の純国産石窯。
最大の特長は、焼成室が一体成型された厚さ80ミリのセラミックドームであること。セラミックは、パン焼成に最適な素材を独自に調合したもの。このセラミックから輻射される遠赤外線の効果と、大きな蓄熱量によって、パンは、旨みや香りを含む水分を内部にしっかりと閉じこめたまま、外皮はパリッと、内層はしっとりと焼き上がる。ガスバーナー式。
平窯王
 石窯「クラシカの焼き」を受け継いだ平窯(デッキオーブン)。焼成室は、石窯「クラシカ」同様のセラミックを、厚さ50ミリで成型。炉床部とドーム部(天井面)の2つのパーツで構成される。電気式平窯として、最高の焼成品質を実現。モバックショウで初公開。
ドウコンディショナー「レボス」シリーズ
 「ドウコンの活用で、パンがさらに美味しくなること」を紹介。「ドウコンは、単に省力化のためだけの装置ではなく、美味しさを創造する道具へと進化します」(ツジ・キカイ)。



一粒一粒の豆にこだわり安全・安定・安心な製品を - 東京国際産業(小間番号:5号館 522、東京都港区東新橋1-2-17第12中央ビル5F、TEL.03-3575-0761 FAX.03-3575-0769)

パン、和菓子用の低甘味あん、甘納豆などを展示する。テーマは「一粒一粒の豆にこだわり、安全・安定・安心な製品をお届けします」。
粒あん(L57K)
粒の揃った小豆を厳選し、粒残りを重視した粒餡。100グラム中粒残り22粒以上が基準。
低甘味餡(IAW、IBW)
原料豆、製法、味は従来通りで、甘味は糖度の約9割程度(計算値による)の甘さの餡。こし餡、粒餡がある。
栗餡(FDS57、FA62M、SM58R、F56R)
厳選した栗を使用し、白こし餡と組み合わせた上品なマロン餡。栗を14%入れた「栗入り粒餡」などがある。
蜜漬甘納豆(CLC40、CY50、CHD70、CHY80、CT100)
小豆、緑豆、白豆、黒豆、金時豆、大黒花豆など、バラエティー豊かな素材を使用した蜜漬甘納豆。

「今回のモパックショウでは装いも新たに皆様のメニュー開発、商品企画及び開発に少しでもお役に立てて頂ける商品をご紹介させて頂きます。パン、和菓子用製品を中心として提案いたします。中国で生まれた小豆は、日本独自の技術と製法によって『あん』とて生まれ、日本の歴史の中で様々な食品に使われております。私達は、お客様のニーズに合わせて様々な餡を開発し、それらを使ったメニュー提案を行ってまいりました。私たちが目指すのは、お客様の満足です。今回はその中でも私たちがお客様の声で開発した商品をご紹介致します」(東京国産産業)



パッケージリニューアルしたフェルミパンスーパー2in1 - DSMベーカリーイングリーディエンツ(小間番号:2号館 247、ジェイティフーズ:東京都品川区大井1-28-1、TEL. 03-5742-8180 FAX.03-5742-8185)

インスタントドライイーストの「フェルミパン」を展示。特に、パッケージリニューアルした「フェルミパンスーパー2in1」の提案に力を入れる。日本ではジェイティフーズが販売し、今回のモバックショウの展示では、同社も参加する。
フェルミパンスーパー2in1
製パン用酵素配合、イーストフード不要。特にフランスパンや全粒粉を使用するパンに適している。
フェルミパンゴールデンスピード
低糖生地用。
フェルミパン耐糖性スペシャル
中~高糖生地用。

「DSMベーカリーイングリーディエンツ社製の『フェルミパン』は、世界中のベーカリーから絶大な信頼を獲得し、世界の国々で愛用されています。生イーストでは得られない風味は、食パンやフランスパン、欧風パンには欠かせません。お奨めの商品はパッケージリニューアルした『フェルミパンスーパー2in1』です。製パン用酵素剤とビタミンCのパーフェクトコンビネーションにより生地改良効果を発揮するため、イーストフード及び乳化剤を加える必要がありません。特にフランスパンや全粒粉を使用するパンに適しています」(ジェイティフーズ)



石窯、石臼、台下発酵室などを展示 - フェリス商会(小間番号:2号館 207、千葉県鎌ヶ谷市中沢387、TEL. 047-442-1441 FAX.047-442-1444)


石窯(スペイン製)の紹介のほか、石臼、台下発酵室などの展示を行う。
石窯については、現物のミニチュアを展示し、構造の詳しい説明などを行う。
スペイン製石窯
スペイン ファルハス社製の本格的石窯。郊外型の大型ベーカリーなどで導入し、繁盛している例が多い。フェリス商会は日本で多くの納入実績を持つ。石窯内でパンが焼ける様子が見られる覗き穴のシステムもある。
石臼
昔の手回し臼の原理をそのまま採用した電動式石臼。天然石を使用していることと、遅い回転により、熱が発生しない。手作り感を大切にするベーカリーで多く使われている。
台下発酵室
麺台の下に置くタイプの1次発酵室。ミキシング後の生地を番重に入れて、そのまま庫内に差し込むだけで、生地表面を乾かすことなく、1次発酵がとれる。フランスパンの発酵室としても最適。作業性がよく、すでに多くのベーカリーで導入され、好評を得ている。特に温度管理が難しくなる秋冬に威力を発揮するという。



幅広い種類のパンが焼けるコンベクションオーブン - ネクスト(小間番号:2号館 225、本社:埼玉県川越市芳野台1-103-11、TEL. 049-226-5501 FAX.049-226-5559)

最新の技術で食パンを含む幅広い種類のパンが焼けるコンベクションオーブンの提案に力を注ぐ。実際に食パンの焼成実演も行う。
コンベクションオーブン
密閉度の高い構造で蓄熱や熱効率が優れており、パン生地に無理な負荷をかけずに焼成。焼き上がったパンは劣化が遅く、水分保有率が高い。目の細かな蒸気がオーブン庫内にムラなく広がりパンのボリュームが出せる。また、焼きムラを防ぐため、ファンの速度調整・正転逆転(ファン回転方向)機構が備わっている。
解凍機能を備えており、凍ったままの生地を投入することもできる。プログラム焼成、マニュアル焼成のいずれも可。庫内自動洗浄装置付き。天板サイズ600×400ミリ。
超高速調理オーブン、ターボシェフ
パンのトーストが15秒で、冷凍ピッツアの焼成が2分30秒でできる。肉、魚、野菜は単純に温めるのではなく味を閉じ込めて、焼き色をつけることができる。
デッキオーブン
石窯のようにしっかりとパンを焼き込む力を備えた堅牢なデッキオーブン。3つの熱源「蓄熱・遠赤・輻射熱」が石窯で焼いたようなパン本来の香りと食感を実現する。独自の蒸気システムにより、パン生地に最適な蒸気の質と、蒸気量を確保。

原価計算女王
原価計算女王

編集部からのお知らせ:ブランスリー報道社は、ウェブ版の製パン製菓機械産業展を年中無休で開催しています。



ブランスリー業者街(ウェブ版の製パン製菓機械産業展)
分割丸め機
横型ミキサー
加熱撹拌機
デッキオーブン


2023年11月18日から、発行から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。

今月の公開記事

  1. 業務用冷凍パン通販サイトをオープン - パンフォーユー
  2. 美味しさと計画生産 - ツジ・キカイの山根証社長
  3. 直営店事業にも注力 - ダイユーの星野社長と吉田専務
  4. 掲載から1年を経過した記事は、会員の方以外にも全文を公開しています。
    ブランスリーアーカイブ
ブラ立ち読み
(記事の無料メール配信)
詳細はこちら