コッペパンと共に撮影した写真を募集 - ヴィヴィド・パオ - ブランスリー電子版


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ブランスリー新聞／2021年1月号

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コッペパンと共に撮影した写真を募集 - ヴィヴィド・パオ
コッペパンをほうばる様々な写真が、ソーシャルメディアに投稿された
　静岡県内に複数の店舗を展開するコッペパン専門店「ヴィヴィド・パオ」は12月１日、同ベーカリーのコッペパンと一緒に写っている笑顔の写真をソーシャルメディアで投稿してくれる人を募集する「スマイル応援プロジェクト」をスタートさせた。採用された人には、週1回「#ヴィヴィドパオスマイル」のハッシュタグを付けてインスタグラムなどのソーシャルメディアで投稿してもらうかわりに、同ベーカリーのコッペパン４０００円分をプレゼントする。採用は数回の期間に分けて行い、このほど第一期のメンバー３人が決定した。
　「ヴィヴィド・パオ」は、中古車販売のプラウド（本社・静岡県三島市、富田久由代社長）が運営するコッペパン専門店で、２０１８年３月に静岡県三島市広小路に第1号店がオープン。現在は静岡県内に３店舗を展開している。全ての製品を店内で焼き上げ、30種以上の具材から客が選んだものをサンドして提供する。「焼きたて、できたて」のコッペパンを提供している。
　プラウドの広報は「新型コロナウイルスに対する緊張や不安、外出自粛によるストレスなどにより、以前より笑顔を見る機会が減ってしまっている時だからこそ、笑顔にふれて、笑顔になって元気になってもらいたいという想いから新たな応援プロジェクトを立ち上げました」としている。







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