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| ブランスリー新聞／2005年9月号 |
2023年11月18日から、発行から１年を経過した記事は、会員の方以外にも全文が公開される仕様になりました。
| 服部氏がレーズンの効用を力説 - カリフォルニア・ レーズン協会 カリフォルニア・レーズン協会（駐日事務所＝東京・千代田区、ラリー・Ｄ・ブラッグ駐日代表）は７月８日、東京・渋谷区の服部栄養専門学校で、「カリフォルニア・レーズン 健康応援メニュー講習会」を開催した。 服部栄養専門学校校長の服部幸應氏が、「食育〜カリフォルニア・レーズンを食べて健康になろう」をテーマに講演を行い、その後、同校調理技術部の酒井文彦氏が、カリフォルニア・レーズンを使ったメニューの調理実演を行った。
講習会の冒頭、レーズン協会のブラッグ駐日代表は「カリフォルニア・レーズンは、日本に輸入されるようになってから４５年が経ちます。毎年約３０００�鼎�輸入されています。カリフォルニア・レーズンは、商社や問屋から簡単に手に入りますので、是非使ってみてください」とあいさつした。 講演で服部氏は「レーズンは砂糖より、インスリンを必要とする度合いが低く、体への負担が少ない。朝食にレーズンを食べることは非常によいことだ」などと話した。 |
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